心落ち着く日本の古きを訪ねてみました★その3
土間があって、かまどがあって、古い台所用具等もあり
遠い昔の生活に思いを馳せたり、懐かしさに浸ったり・・・
旧神山家住宅主屋 建築年代は江戸後期(推定)
石臼(いしうす) 穀物(こくもつ)などを粉状(こなじょう)にするための石製の磨臼(すりうす)。
上下に分かれていて、上臼と下臼の接する面は刻みこまれている。
上臼を回転させて使用する。 時計と逆に回転させるものが多い。
鍔釜(つばがま) 丸底で鍋の中央付近につば(はね)が張り出している竈専用の鍋。
つばが付いているのは、竈の穴の縁に引っ掛けて釜が下に落ちないようにするため
飾りや熱効率を高めるのが目的ではない。蓋は木製で厚みがある重い物を用いる。
お櫃(おひつ) 飯櫃(めしびつ)、お鉢(おはち)とも言う。
炊きあがったご飯をお櫃に移して使用する。
上右の白い花は 「ウツギ(空木)」
花言葉 「 謙 虚 」
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情緒あふれる日本の家屋ですね。
藁ぶき屋根の古民家の囲炉裏や石臼やかまどが懐かしくていいですね~!、真っ白い空木の花がとても清々しいです。ベストテン入りおめでとうございます♪、ポチ!
旧神山家住宅主屋、・・・・・・。
建築年代は江戸後期(推定)、・・・・・・。
素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
いろいろ見て、楽しめました。
眺めて、心癒しでした。
ありがとうございました。
昨日は、コメント&応援ポチに、恐縮です。
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